シリコーン製豊胸材について

シリコーン製豊胸材が、何の制約もなく利用できた30年の間に、その使用パターンは大きく変わった。最初は、シリコーン注入法のように、ショーガールや野心的な女優の仕事の手段だった。バストが大きければ大きいほど、ビジネスに都合がよかった。彼女達は男性客を楽しませようと、不自然に大きな豊胸を望んだ。普通の女性はうらやましく思うと同時におぞましく思い、豊胸術を受けた女性とただちに張り合おうとはしなかった。しかし時が経つにつれ、彼女達も豊胸が容姿をよくする方法だと見なすようになった。必ずしも“カサバメロンサイズ”を欲しがったわけではないけれども(訳者注:カサバメロンは直径25センチもあるような巨大メロン)。メーカーはいろいろなサイズと形の豊胸材を製造してこれに応えた。盛り上がりの小さい“ロープロフィール”型、丸型、楕円型、涙の滴型等。1992年にはすでに約1%のアメリカ女性が豊胸材をバストに入れていた。豊胸材にはMistiGold、Meme、NaturalY、Replicon等の魅惑的な名前が付いていた。

女性の肌と男性の肌は違う

「いつまでも若く美しくありたい」これは女性の永遠の願いであり、そのための「化粧」は女性の特権でもあります。「男性の肌は、化粧品なんかつけなくてもきれいだ。だから(女性も)化粧品なんかつけないほうがいい」などと物知り顔でいったり書いたりしているのは、たいてい男性です。しかし、これはとんでもない間違いです。女性の肌のことを何も知らないで、そんな無責任なことをいっていいのでしょうか。女性の肌と男性の肌は、子供を生む機能を持っていると持っていないとの違いがあるように、もともと違うのです。男性と女性では、ホルモンやその他の関係で微妙に異なるため、当然、肌の質にも違いが出てくるのです。女性はそのことを本能的に知っています。だからこそ、あれほどだまされても、シミを作っても、かぶれても、昔も今も化粧品は売れ続けるのです。美しい肌質を維持するための野菜の食べ方として、独立行政法人農畜産業振興機構のサイト内で紹介されていますので、参考にしてみてはいかがでしょうか?

ケミカルピーリングが日本ではブームに

白人の場合はしわ対策としてケミカルピーリングやレーザー治療があります。これは薬品やレーザーで皮膚の一部をとかしてしまい、皮膚を平坦にしてしまうものです。しばらくは顔が赤くなってしまいますが、白人ではこの赤さが若い皮膚のように見える効果もあって、あまり苦にする人はありません。その後次第に赤みは引いていき、色素沈着が残ることもありません。しかし日本人の場合はこのケミカルピーリングやレーザーを使ってしわを取ると、赤みが数年間続いたり、皮膚が黒ずんでしまうという問題があります。そのため日本人ではケミカルピーリングやレーザーをしわをとる目的のために用いることはきわめて危険だと考えています。最近特にケミカルピーリングが日本ではブームになっています。日本人では外国の方法をそのまま用いるのではなく、色素沈着が生じないようにもっとおだやかな使い方をしなければなりません。日本人の場合は皮膚につややはりを作り、若々しい肌を再生させるというこことを目的に使用すべきです。つまり肌の表面にある古い角質や紫外線の影響を受けた肥厚した角質を除去し、皮膚の細胞の新しい生まれ変わりを促進させるという考え方です。